人は、どうゆう時にセンスを感じるのか、考えたときはありますか? 一般的に、綺麗な服だったり、高いブランド服だったり、または素材の良い物だったりと個々のアイテムに気を取られがちです。

しかし、ブランド物を着たからといって必ずしもかっこよく見えるとは限りません。
 「かっこいい」という言葉はどこか漠然とした物言いですが、それは、全体から醸し出される雰囲気や佇まいのことを言うように思います。まとめると、次のようになります。
 
1、統一感がある
  例えば、DCブランド、ミリタリー、カジュアルスポーツ、ビジネスなどで全身が上手くまとまっていること。色が3色まででまとめられている(黒や白も入れて)こと。このようなことで統一感が生まれます。
2、要所がしまっている
 いくらおしゃれな服装をしても、しまりがないと台無しです。特に襟元、靴、鞄は大切なポイントになります。その他、ズボンの裾や袖丈を適度な長さに調節してあることも重要です。
3、環境にマッチしている
 この部分が一番大切だと思います。冬服 メンズ セーターのような定番しかないようなコーデでも時代性が感じられること、TPO(時間・場所・場合)をわきまえていること、そして、その人の個性に合っていることが大切になるでしょう。これらが抜けた服装は、どこか違和感を覚えるものです。

総じて言えば、センス良く服を着こなすには、服を知り、着こなし方を知り、そして自分を知る必要があるのです。